不安が俺の行く手を拒み、思考までも支配する。怯えながら日々遣り過すだけの生活、何とかして脱出しなければ。
気分を変えようと新宿御苑を散歩。蒸し返す草いきれを堪え忍びつつ深い森の奥へ、千駄ヶ谷あたりを通り過ぎ、一時間弱でほぼ一周。
夕方、Bar BASE。the verveの新曲はとても良い。T氏に薦められこの夏大はまりな「The Golden Eggs」の続編DVDを借りて帰る。
2008-08-31
(不安)
2008-08-30
(不安)
2008-08-29
(不安)
2008-08-28
午後、JAGATにてXXXX協議会。間もなくYahoo!ドームのフェンスの広告が全てデジタルサイネージに置き換えられ、しかも一本XX億円、との噂。
終了後、某フリーペーパー編集人のM氏とちょっとだけ飲む。
2008-08-27
言葉にならないものが、どこか無理して言葉になった。その無理こそが、僕の苦悩の源泉である。
2008-08-26
光波スペクトル組成の差異によって区別される心的現象。間もなく明大前だ。
2008-08-25
暑かった夏を、じわじわと封じ込めるような雨である。虚しさ、溜息ばかりが先に立ち、なかなか行動させてくれない。
2008-08-24
終日、静かな雨。家で詩集を読む。音楽を聴く。作戦を練る。
2008-08-23
これまでの傷の数を列挙する。そして傷の痕跡を正確に測る。魂の雫、したたり落ちたそこから、長きうつろを破りし我。
2008-08-22
(幽愁)
2008-08-21
午後、神保町にてクロスメディア・パブリッシング部会。昼間は結構堅めな内容、夜の懇親会では皆酔っ払って好き勝手。パッケージメディア(新聞、雑誌)はもうダメ、中吊りにRFIDを埋め込んで見出し毎に記事を携帯でばら売りしよう(iTunes Music Storeみたいなマイクロコンテンツ手法)、とか。しかし昨今の出版系デジタルビジネスに関する濃い話題目白押し。
2008-08-20
(削除)
2008-08-19
誰でも「なんちゃって作品」を簡単に公開できる時代にあって、不幸なのはそれが直接審判を受けられないこと。DL回数やアクセスログでは作品の美的価値は測れない、というかそれらはどこか欺瞞に満ち溢れている。例えばライブやってお客さん5人しか入らなかったとか、積み上げると自分の背丈に届くほどの原稿を書いたけど出版社に認めて貰えなかったとか、リアルに審判されることでアーティストは作品の質を高めていくもんじゃないのか、と思ったりする。
2008-08-18
終日冷たい雨降りしきる。肌寒さを感じる程。また一つの季節が終焉を迎える。
今日で夏休みも終わりだ。こんなに長く休んだのは社会に出てから初めてのこと。お陰で次に目指すべき方向が見えてきたような。
2008-08-17
激しい雨の後、急激に気温が下がり始める。何となく秋の気配。暑かった夏ももう終わりかな。
次のライフ・ステージへ。陳腐な言葉だけど、新たな気持ちで向かっていかなければ。
2008-08-16
1,800m泳いだ後、60分ランニング。いつの日かイギー・ポップばりの肉体を手に入れてサーチ&デストロイをキメるのだ。
2008-08-15
暑さに煽られ、脳幹に桃色の微菌が繁殖し始める。街を歩く女の子たちが次々と僕の理性を奪っていく。僕はこのまま崩壊していくように思える。
2008-08-14
夕方帰京。その後御苑前「花園吉野」にてゲン、すみちゃん、BaseのT氏と共に鰻フルコース。楽しい夜。
2008-08-13
薄明の頃、砂丘道路を走る。水平線に連なる仄かな漁火。
2008-08-12
中国地方第一の高峰、大山へ。約二時間半、ブナ林の急斜面を登って山頂に辿り着くと、そこには珍しい花が咲き乱れ、ひんやりとした風が吹き抜ける。稜線、断崖絶壁、美しい日本海。しばしその光景を楽しんで下山。途中、足を滑らせ腕を擦り剥いてしまった。
その後、三朝の旅館でラジウム温泉。皆で宴会。
2008-08-11
妻と彼女の母上と共に実家へ。しかし西日本は猛烈に暑いな。
2008-08-10
今日から待望の夏休み。先ずはオリンピックを観ながら家でゴロゴロ。夕方、散歩がてら池袋。買い物をしてまた散歩。目白駅前の高層ビル建設反対を訴える貼り紙の前で黙考、など。
2008-08-09
昼飯も喰わず全力で仕事をこなした後、同じ部署の若者二人と代々木の南欧料理店。飲んで喰って話していたら、隣テーブルの女性たちが「キャア」と大騒ぎを始める。どうやらゴキブリが現れたらしい。女性客が殆どの狭い店内、直ちに大パニックとなり、店員がゴキジェット片手におろおろ。そうこうするうちに客が次々と店を出て行き、ほぼ満席だった店内はがらんどうに。唖然たる面持ちの店員たち、結局二割も値引きしてくれた。
2008-08-08
自分で言うのも何だが、僕の感覚器官はとてもセンシティブで、取るに足りないことにも逐一感覚、知覚を生ずるものだから全く以て疲れてしまう。で、めんどくさいからウィスキーをしこたま飲んで寝るんだけど、そこでもリアルでファンタジックな夢に結ばれ騒がされ、心の安まる暇無し。
2008-08-07
午後、殺人的な陽射しの中、埼玉県某所のデジタルプレス系工場。高度なセキュリティー管理ゆえ、殆ど現場を見ることができす。
近頃何となく、アイデンティティーを泥棒されてしまったような。俺のフォルムは失速角。
2008-08-06
本日は一日で某社の工場三拠点を訪問、という強行軍。午前中、猛烈な暑さの中、所沢。午後は福生、その後激しい雨が降り出して日野。全ての予定をこなし、疲労の色が最も濃くなったところに中央線が雷雨のため不通との情報。絶望的なありさま。
2008-08-05
夜、脳裏で突然音楽が鳴り始める。イントロから始まってメロディー、そして展開へ。慌てて留守電にメモ。
2008-08-04
炎天に潜む虚無。やがて様々な不安が胸を過り始め、どうにも落ち着かない。
新宿、夕暮れ。CDを物色、伊勢丹でTシャツを購入してBar Base。無性に焦りを感じる。
2008-08-03
気が狂いそうな暑さ。クーラー入れてテレビなど観て過ごすも、すぐに飽きてしまう。日が暮れて、目白駅付近のカフェでオーガニック料理。女性には受けるだろうけど、何か物足りない。帰宅して有酸素運動60分。汗だらだら、不完全燃焼な気分払拭。
2008-08-02
水晶域の思想。果てしなく拡がる光の波、はためく音階と星の息づく言葉たち。
2008-08-01
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